初級の何切る問題一覧

No.28642 東1局 5巡目 東家 ドラ

雀魂 三人南 (チー無し、北ヌキドラ、ツモ損、萬子2-8無し)
自分 北1枚抜き
南家 北2枚抜き
西家 北1枚抜き

No.28637 東1局 5巡目 東家 ドラ

No.28636 東2局 5巡目 東家 ドラ

タンヤオチートイ(ドラドラ)確定の
やアンコツモで面子手含みを残す?それとも間を取って

No.28634 東1局 4巡目 南家 ドラ

mリーグ見てて思う事。
麻雀一筋で叩き上げられた、昔からの有名麻雀プロが、最近まであまり名前聞かなかった高学歴・兼業の麻雀プロに勝てていないなあ、という事実。
本来なら蹂躙してもおかしく無いはずだったのが、寧ろ淘汰されてきているんじゃないの?とさえ思います。

叩き上げ組の、雀荘メンバーや麻雀プロの勉強会で学んだ知恵や経験、実績なんて、社会のレールから外れた麻雀仲間同士の間では通用していたけれど、真っ当に社会に出て正しく努力して、学業や仕事などで成果を出した人たちの前では通用しなかったんだろうな。

麻雀に費やした時間=強さではない。叩き上げ組はそこを勘違いしたのか、そうせざるを得なかったのか分からないけど、麻雀一筋だとどうしても学びの質も落ちる。惰性が多くなる。人間関係も同じような人だらけの烏合の衆のようなコミュニティになるから、陳腐になり集団で堕落する。新しい発見や話題や価値観も生まれない。

片や高学歴・兼業組は違う舞台で知恵や経験、勉強のノウハウを身につけ、もちろん麻雀以外の上質なコミュニティも潤沢に持っているので、それを麻雀に応用してきたのだろう。
だから、より効率的に麻雀の知識を得ることができたのだろうし、色んな視点から新しく麻雀を捉え直す事もできて、かつそれを高いモチベーションで遂行する事ができたのだろうな、と思う。

叩き上げ組と高学歴兼業組は、このようなクオリア(同じ時間の中での感覚の質)が大きく異なっているので、今後とも麻雀叩き上げ組は逆立ちしても勝てないだろうな、と思います。


No.28631 南1局 5巡目 東家 ドラ

南1局ですが条件は特にないとします。

No.28626 東1局 1巡目 東家 ドラ

No.28625 東1局 1巡目 東家 ドラ

No.28624 東4局 5巡目 南家 ドラ

条件は特にないとします。

No.28620 東1局 6巡目 東家 ドラ

リャンカン外し?それとも三面張外し?
三面外すにしても、ドラ跨ぎ
切りはツモでもタンヤオの振り替わりで無駄ツモならないので一見良さそうだが、、、

No.28619 東3局 6巡目 西家 ドラ

条件は特にないとします。

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