実践譜より・ルール:東南戦 ありあり 赤5各1枚・点数状況と捨て牌状況東家(上家):20100 南家(自分):29900 ()西家(下家):25000 北家(対面):25000 ・鳴き状況東家:白ポン・場面説明問題No3032の続きです。次巡に自分がツモ切りした白を東家がポンをして打をして、自分の番が回ってきました。そこでツモったのが絶好の赤ドラ!やる気が出てきた所でどう打っていこうかな。
東風東16500南31500自家26000北26000全体の捨て牌がマンズが多くて、ピンズ、ソーズは少ないです。
実践譜より・ルール:東南戦 ありあり 赤5各1枚・点数状況と捨て牌状況東家(上家):20100 南家(自分):29900 西家(下家):25000 北家(対面):25000 ・場面説明4巡目に手なりでイーシャンテンになり、この5巡目に1つの分岐点に来ました。さて、どう打ちまわそうか。
東風 赤3枚
東南戦 東27600南19800西30200北22400主な関連牌は手牌、ドラ表入れて三枚、二枚、一枚見え。良形ターツは多いが一メンツもなくメンツ手三向聴、チートイ二向聴。愚形のがドラ受けなのがネック。
東家18400南家36800西家26700北家18100三策が既に西家の河に一枚きれている。親は東をポンしている状況。染めの気配は見当たらない。さて、どうするべきか。
持ち点等は気にする必要なし。ただし立直のみや副露は避けたい。一気通貫、三色の両天秤。しかしここいらが決断の時。さてどうするか。
白はドラ。東はダブ東。まだどちらも生牌。1s7sは1枚ずつ捨てられている。なるべくなら門前が宜しいが。さてどうするか。
嬉しいやら困るやら。受けは広がるが打点は落ちる。点差はまだ意識する必要なし。8pは場に一枚飛んでいる。4mは生牌。6mは2枚飛んでいる。さて、どうしたものか。
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