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5pを切るか36mを切るか36sを切るかの選択
鳴きたいところは6p36mといったところ
面前で引きたいところは456p234567m2457s
満貫が見えるため最終形の良形にこだわり6枚以上待ちで比較してみる
打5pは面前でもっとも広いが鳴きづらい
有効牌は面前で456pの9枚ロス 鳴きで6p36mの3枚ロス
打3m(6m)は面前で23457mの16枚ロス、鳴きで3mの2枚ロス
打3s(6s)は面前で2457sの14枚ロス
私は打3s(6s)が有力とみる
打5pとは面前で5枚差があるが、満貫フーロの6p36mの差が覆すと思われる
打3mには面前で2枚有利、満貫確定フーロ3mの差があり、三面を覆すと思われる
よって索子打ちを正解とする
最後に36sの比較だが、4pを引いて三色を逃してもタンピンドラ3でツモで跳ねる上良形なので、曲げづらい愚形3p引きにフォローを入れそちらをはねまんにするため345を本線にする 456には567の確定にしやすいメリットもあるが、二手がかりは微差と思われる
よって、打6sというめったにない四連形を見切る一打が良いと思う
nyasuvi