昔の小島武夫の本に出てました。私が、書いた文書を探しましたが見つかりませんでした。
局面はいーかげんです。
私が出題するのだから、答えは当然アレです。
読み込み中...
問題の作成はログイン後に可能です
麻雀収支帳は麻雀専用の収支管理iPhoneアプリです。フリー・セットの成績を日付・収支・着順・ゲーム数などを入力して記録できます。
天鳳をスマホでも快適に観戦できるツールです。段位でのソート、ユーザーお気に入り登録など、便利な機能を利用できます。
天鳳鳳凰卓DBは天鳳鳳凰卓の戦績と牌譜をまとめたデータベースです。
麻雀ブログアンテナは麻雀サイトや麻雀ブログの更新情報をお届けするアンテナサイトです。
麻雀絵文字エディタはUnicodeに収録されている麻雀牌の絵文字を入力・編集できるサービスです。
麻雀の手牌画像を簡単に作成・ダウンロード。牌画像も新しく、リニューアルで使いやすくなりました。
きっと覚えがある人がいるかと、思えるのですが
本では、ココでむかっと来て、思わず4ソーをつも切ったと書いてあった。
解説はそこまででした。あ、手順は、次に5ソー切って、1ピンつもった時点でリーチ。めでたく2ソーであがれたという話です。[唯の武勇伝ではないか]
そもそも、何でここに5ソーがあるのか。私ならとっくに捨てている。4ソー当然ツモ切りです。
リャンカンがはいった時点でリーチ。
なのに。ここに鬼の様な目論見があった。
私は、元々チャンタ三色が狙いと理解した。5ソーはリャンカン受けの為ではなく、どうやって、5ソーを捨てるべきか。
要らない5ソーは、さっさと切っておく。しかし問題は、カン2ソー。
ここで、可能性を追求すると、さっさと5ソー切っちゃった場合、2ソーは、ただの筋。
ダイレクトか、先に切っておくかの違いだけ。どう切っても、2ソーの否定は出来ない。これが普通だが。しかし、4ソーツモ切り、5ソー手出し。それでカン2ソーは、つまり、受けに13ソーが必要で、既に4ソーでメンツが出来ているじゃないか。[ここまでは解説されてないんですけど]
この前の、リャンカンツモ切りで、どうしても書きたくなった。[意図は全く違いますが]
[カン2ソーを引き出したい時の可能性として、一つの方法ではないか]
yojin