何か「クククまるで白痴だな」発言が物議を醸している?ようなので、高級古典戦術をば(^^;
義務教育時代に読んだ阿佐田哲也の作品(書名は忘れた、、)「茶木先生麻雀に死す」よりうろ覚え引用。
【場況】
①親リーが入っていては通っているが、は本命スジで危険。
親の捨牌:
②下家がピンズホンイツ仕掛けでポンチー。打。
※たぶん赤無し。
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※↓引用ではない。うろ覚え(^^;
点数の開きの無い状況。筋のいい打ち手ならと降ろしてゆきます。
この手を降りるわけではなく廻すんです。
ツモでテンパイ復活します。
また、仮にテンパイを保持するにしても、ではなく切り。
次に危険牌を握れば打ちや打ちが出来ます。同じ危険度なら、奥の深く幅の広い打ち方のできる切りです。
この手はを拠点とするしないかで全然手作りの質が違います。
基本が出来てないうちに、手前勝手な打ちかたで切りして成功した方が、いっそう悪い結果を生みますよ。(※つまり悪いうち筋を覚えてしまった、ということ)
Saitou