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別に、カン3ピンが両面に変わりやすいという主張ではありません。
ま、残り牌が何枚かの捉え方は各自マチマチでしょう。私のいい加減な数学では、136枚あって、配牌で70枚残っている。故に平均2枚残っているという考え方は如何でしょう。ま、ともかく、目に見えていなければ4枚残っているという勘定でも、比較には問題ないかと。
そこで、ターツ選択の問題として、ダブルメンツ2つ残す方と、関係ないカンチャンをのこすのとどちらが得か。あくまで、ツモだけを考えると、カンチャンのこすと4枚。残りの両面で8枚。この両方を引いてくる場合の数は、4*8。対してダブルメンツは、36ソー引いて、残りは7枚。[本当にそうか?]
カンチャン残しの場合、24ピンと56ソーのメンツが確定する為には、3ピンと4ソー、3ピンと7ソーで、それぞれ4枚なら、4*4+4*4=32。ダブルメンツが、確定するには、33ソー、36ソー、66ソーで、4C2+4C1*4c1+4C2=6+16+6=28で、[分が悪いのでは?]と。ま、ピンフとイーペーコーの得点問題はありますが、この考え方どうなんでしょう。ありがちな2ピンドラ位で、そっちを残してやっとあがった感は、ありますが、さほど確率的に不利な事はしてなかったという事を改めて感じた次第です。あくまで高一で習った確率の計算ですが。不思議な事に、このダブルメンツ、現に一枚引いていれば明らかに残りは7枚で、カンチャンより勝るのは明白。
yojin