No.1324の集計結果

No.1324 南1局 7巡目 西家 ドラ

「RMUリーグ」というリーグ戦であった古久根英孝プロの手牌です。
南一局、目下8000点ほど浮いたトップ目。

場に動きはなく、強いて言えば筒子が高いという状況。
また親と下家が序盤に④ピンを捨てており、捨て牌バランス的に筒子の上の塔子または面子を持っていそうです。

まだ南の一局なので、“交わし”は考えなくて良いでしょう。
和了易さと打点を念頭において何を切るか…。難しいところです。

なお、自分の捨て牌には二萬が捨ててあります。
皆さんだったらどうしますか?

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No.1323 東4局 4巡目 南家 ドラ

赤5が各1枚

東 5800
南 38200
西 21000
北 35000

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No.1325 南3局 6巡目 西家 ドラ

点棒状況は団子でTOPとラスの差が4000。現在2着でトップと1500差。3着とは800差である。親はラス目だが、誰も動いていないし早そうでもない。そんな中、役なし、愚形なので手変わり待ちしていたところにドラそばをツモ。手変わりが多そうなのはツモ切り、打点が多そうなのは3mなのかな・・・。

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