実践譜より
・ルール:東南戦 ありあり 赤5各1枚
・局面:東2局 3本場
・点数状況と捨て牌状況
東家(上家):57600
南家(自分): 3400
西家(下家):19000 ()
北家(対面):20000
・鳴き状況
東家:白ポン
・場面説明
東2局0本場で東家が満貫をツモ上がり。1本場で東家がリーチをするも流局。2本場で字牌を鳴いて東家を流そうとするも返り討ちに遭い東家の跳満に振り込んでしまう。
そして、3本場がやってくるのですが、もはや虫の息。東家が2巡目に西家から白をポンしています。
もし、点数に余力があった場合はどこを切ろうかな。
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実践では、789の三色を視野に入れてを切りました。
この局は上がりを目指さないなら1巡目からやなどの真ん中の数牌を切ってしまうのもありだったかな。
もし、点数に余力があっても切ってます。
まずは、親の跳満に振り込んだ事を反省・・・。
結果論は好きじゃないので、結果は伏せますが、皆さんの色々な考え方を参考にしたいと思います。
nekketsu