No.30の集計結果

No.30 南2局 9巡目 西家 ドラ

『ロースト・チキンの男 3』午前3時常連の差し入れのうまそうな焼き鳥に意地で手が出すことができない主人公の話。持ち点7600。手成りがうまくいかない中、極端な打ち方をする。その産物。8巡目に自分が捨てた1pを鳴いて来た牌がコレ。上家にピンズ染めの気配強め。2・[3]・4pでも鳴いている。下家は中を早くにポンして以降動きが鈍い。対面は重めの気配。

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No.29 東4局 11巡目 東家 ドラ

『ロースト・チキンの男 2』開幕赤牌で親に振って以降またもやリズムの悪い主人公。持ち点9100。ソウズが9巡目に対面の捨てた4と上家が6巡目にポンした9s以外見えない場。1着のむかつく下家はピンズを捨てまくっている。

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No.31 オーラス 10巡目 東家 ドラ

『ロースト・チキンの男 4 鳥の詩』冷めた焼き鳥を涙目で頬張る持ち点2600の男の話。ノーテンだとそのまま勝負終わってしまうラス親で軽い手は来ずともなんかがきた。

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