No.9585の集計結果

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出題者の回答

• 七対子のリャンシャンテン。
  うまくいけば、ホンローチートイドラドラなんて可能性もあります。
  
  でもチートイ嫌いな人も多いでしょう。僕もですが、イーシャンテンからが難しい。
  山に残ってる牌を読めばいい・・・なんて無理だってのｗ
  大体面子手にならないので仕方なく狙うか、自然に対子が増えていつの間にかイーシャンテン、うまくテンパイという感じが多いですね。
  
  たびたび引用して申し訳ないですが、福地誠氏も「麻雀にメンホンチートイやホンローチートイなど無い」
  と常々断言しておられます。・・ホンローチートイに言及していたかはやや怪しいですがｗ
  ホンローチートイというのは、国士を狙っているうちに対子が増えていくというパターンでしょう。
  つまりアガリを目指すよりは安全牌をかかえた守備的な打法と言えないでしょうか。ホンローに限らず七対子には攻撃より守備に重点を置く場合が多いですね。
  
  トンパツの親で守備重視ではいただけないです。積極的にポンしてホンロートー（トイトイ）をめざし、ドラやの重なりを見たい。最終形がドラ単騎でもいいでしょう。
  
  もちろん１枚目のオタ風をポンすれば警戒はされます。でも警戒されて局面が長引けば親には逆に有利でしょう。１枚目をスルーして２枚目を鳴くと、しかたなくポンしたのだなと逆になめられるかもしれません。
  
  脅しのためにもポンしましょうｗ　一応チャンタも見ては残しましたが、打牌はでもでもかまいません。
  
  
  

  yagyujyubeinew

コメント

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