No.9879の集計結果

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出題者の回答

• 狙いでとのシャンポンに取る人もいるかもしれませんが、、に優劣はありません。どちらかを切るというのは「何切る」の答えとしては無しとします。
  
  となるとかの対子切りですね。
  を切ればピンフ。親のメンピンドラ１は十分勝負手です。
  ツモって２６００オール、裏が乗れば親満、言うまでもないですね。
  多くの方がこう切るのではないでしょうか。
  
  でもここでは切りを正解としたいです。
  対子切りした後にが重なればポンテンの完全イーシャンテンにとれるというのが模範解答ですね。
  
  切りの弱いところを探すと、対子切りするとが来てもツモ切るしかないですね。１枚取っておけば対応できますが、だけのために浮かせておくということはしないでしょう。
  切りならとりあえずにしておけば、がヘッドになればは使い切れますが、ヘッドが変わらなければ切るしかないのであまり引っ張りたくはないですね。
  
  なお１枚切っておくと残りの１枚はほぼ安全牌になりますね。
  一方２枚切りの場合は生牌。
  子方からリーチが来た時は１枚切れのほうが切りやすいでしょう。同じで振り込むとしても１枚切れならまあ仕方ないと思うけど、生牌のシャンポン（つまり持ち持ちだった）に刺さるのはショック。心理的にもダメージが強いですねえ。
  
  うーむ、守備と打点を考えると切りのほうがいいのか。。
  
  
  
  は

  yagyuu

コメント

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