永遠のテーマのひとつ。5巡目の親。
『ロースト・チキンの男 3』午前3時常連の差し入れのうまそうな焼き鳥に意地で手が出すことができない主人公の話。持ち点7600。手成りがうまくいかない中、極端な打ち方をする。その産物。8巡目に自分が捨てた1pを鳴いて来た牌がコレ。上家にピンズ染めの気配強め。2・[3]・4pでも鳴いている。下家は中を早くにポンして以降動きが鈍い。対面は重めの気配。
『ロースト・チキンの男 4 鳥の詩』冷めた焼き鳥を涙目で頬張る持ち点2600の男の話。ノーテンだとそのまま勝負終わってしまうラス親で軽い手は来ずともなんかがきた。
永遠のテーマ(No.21)の続き。ピンズが一個ずれた牌姿。
『ローストチキンの男4 おおとり2』オーラス2本場、No33の続き。現在2着の26600点。この回での1着下家38000との逆転を目指す。トイツ落としした1ソウが4巡目にもう一度きたのを切ると下家がそれをチー。下家は続いて5巡目に中をポン。
東家38,500:南家14,700:西家27,500:北家19,300レギュレーション:東南戦アリアリ赤アリ河の関連牌:特に無し「一通と三色の天秤だな」
ダブリーか、そうでないなら何切りか。
件数:67件