基本フリーのみ。5と10は半々。 ネット麻雀はやるとすぐ寝てしまいます・・。
フリー実戦譜から、1,1-3 祝儀 即裏赤5000点相当仕掛け無し、ピンズかなり高め。できればリーチ判断も。※捻った問題ではないので、直感でどうぞ。
赤ナシ
オーラストップまで7800点差の2着目場にはが3枚、が1枚※3,4着とは20000点近く離れています。
ウザク本より少し改変して出題
所謂、西ヨーロッパ形。何切るではなく、下記2択です。代走を頼む⇒自力で頑張る⇒※代走というのは、フリー雀荘で席を立つ(トイレ等)場合店員に替わりに打ってもらう事です。店にもよりますが、基本的にはあがり向かわず、降りる方向になります。
近麻の○八先生より今月のネタ元がわかりませんでした。
マルジャン放送よりRMU「寡黙な王者」事、阿部 孝則プロの手牌赤アリ東南戦ルールで東1局に2600の横移動で迎えた東2局下家が東の1フーロに加カンでドラがとです。関連牌はとが1枚切れ、が2枚が1枚切れです。場況としてはピンズが高く(対面がを1枚打っているのみ)次にソウズ、マンズが安くなっています。
<鳴き問題>多井プロのマルジャン放送より東1局1本場 前局親が4000オールあがっています。上家の親がを切りました。鳴く方は鳴いて切る牌を選択ください。鳴かない方はを選択ください。因みに下家が1巡目でを一枚切っています。
ウザク本1からの転載です。麻雀の強さというより、麻雀の面白さが凝縮されている問題だと思います。
昭和時代からの問題その2(この問題が掲載された本は昭和に発行されたものです)昭和の伝説的な雀士である筆者の一手が凄いです。場にはが各1枚
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