阿佐田哲也が築き上げた麻雀ブームから約30年。時代は移り変われども、麻雀打ちが追うロマンはただ一つ―「誰が一番強いのか?」 「麻雀最強戦」とは、まさにその名の通り「最強の麻雀打ち」を決める、“無差別級麻雀ガチンコバトル”! 全国予選を勝ち抜いた一般参加者と、プロ麻雀界をはじめ、各界でその名を馳せる麻雀猛者が迎え撃つ!!この最強戦事務局では全国の熱い闘牌の模様をブログにて中継。全国の参加者の明暗を分けた1打をここで紹介する!
第19回麻雀最強戦決勝での張敏賢プロの手牌です。オーラスでトップとは17200点差のラス目で迎えた親番。テンパイである。一刻も早く押さえつけたい局面だが…あなたならどうしますか?
これは第18回最強戦決勝、オーラスでのアンジャッシュ・児嶋一哉の手牌です。アガってもノーテン流局でも優勝!の場面で持ってきたドラ。あなたならどうしますか?(№1460の修正)
これは第18回最強戦決勝、オーラスでのアンジャッシュ・児嶋一哉の手牌です。アガってもノーテン流局でも優勝!の場面で持ってきたドラ。あなたならどうしますか?
最強戦読者予選1回戦さあこれからという時に、なんとも難しい手格好。瞬発力が大事な戦いだけにここは…
半荘3回戦、上位5%前後が勝ち上がりの上位最強戦読者予選1回戦目です。25,000点の30,000点返し。順位点10-30。
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