問題の作成はログイン後に可能です
麻雀収支帳は麻雀専用の収支管理iPhoneアプリです。フリー・セットの成績を日付・収支・着順・ゲーム数などを入力して記録できます。
天鳳をスマホでも快適に観戦できるツールです。段位でのソート、ユーザーお気に入り登録など、便利な機能を利用できます。
天鳳鳳凰卓DBは天鳳鳳凰卓の戦績と牌譜をまとめたデータベースです。
麻雀ブログアンテナは麻雀サイトや麻雀ブログの更新情報をお届けするアンテナサイトです。
麻雀絵文字エディタはUnicodeに収録されている麻雀牌の絵文字を入力・編集できるサービスです。
麻雀の手牌画像を簡単に作成・ダウンロード。牌画像も新しく、リニューアルで使いやすくなりました。
現状、七対子二向聴、面子手三向聴、混一四向聴。アガリまでの向聴数が最も少ないのが七対子なので、対子を残せば他は両面から落とそうが手が進む牌の枚数は変わりません。それならを残しても両面を残してもアガリ率はそこまで下がらず、混一や対々和変化から高打点を狙うに越したことはないということのようです。そしてそれプラス安牌になりやすい牌を抱えておくことで先行聴牌が入った場合に押し返しやすくなるということもあるようです。
重要なのは七対子よりも混一に移行するメリットをどの程度に見積もるか。混一に移行する最大のメリットは打点。特に1000~2000点が2翻増しで鳴いて5200~8000点になる時が手役として混一が最も活きるケースです。今回はドラが。2翻増しどころか3翻増しになって1000→8000点もそれなりにあります。
手役を狙うかどうかで重要になるのが打点の伸び具合。ドラを引いて満貫に届くメリットが大きいと見ての切りのようです。
gougout