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No.28677 東1局 5巡目 南家 ドラ

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No.28676 東1局 7巡目 東家 ドラ

〜【ライフハック】上級者のための初心者狩り講座〜
仕事仲間、雀荘などで初心者と打つ機会があると思いますが、普段の打ち方のままで打つと、普通に負けてしまう事も珍しくあります。初心者に負けて馬鹿にされないため、若しくは小遣い稼ぎの為に、ここでは初心者と打つ時のコツを幾つかご紹介!

①愚形リーチは避けよう!
初心者に対して、リーチの牽制効果はかなり薄いです。初心者はリーチは怖がるものの、結構は押し引きとか現物以外の安全牌とかオリ方が分からないので、愚形待ちだと無筋打たれて追っ掛けられて負けるパターンが多いです。
そうでなくても、ただでさえ初心者は手牌進行があまり早くないので、わざわざ自分を愚形固定のツモ切りモードにするのは非常に勿体ないといえます。

ペンチャン処理やトイツほぐしは普段よりも少し早めにおこなうのがコツ。その分四連形・中膨れ等の形を大事にして、両面ターツを作りつつ打点アップの手替わりを経てリーチ掛ければ、殆どの場合で勝つ事ができます。

初心者に対してはスピードを落としてでも、とにかく良型高打点テンパイに拘るようにしましょう。

②引っ掛けリーチ、殆ど意味ない!
うっかり即リーしがちですが、引っ掛けリーチは殆ど意味ないので普通のカンチャンと思いましょう。初心者は筋牌になかなか気付きません。浮いてる無筋切る事が多いです。

あとついでに、端牌寄りの待ちだから出やすい、という理論も通常より効果かなり薄めです。初心者は孤立牌の優先度を見落とす事が多く、とあってを切る事も多いし、スライドを殆どしません。


③鳴きを活用しよう!
上でも話しましたが初心者は牌理や中張牌の優先度があまり分からないため、中張牌(特に真ん中寄り)が切られる割合が通常よりも高いです。また、仕掛けに対して役を絞りケアする能力も低いため、食いタン、一色手等が非常に上がりやすいと言えます。

面前テンパイが苦しそうな形の時は、タンヤオ、混一色、トイトイなどの移行の余地を残し、ブロックを確保しておきましょう。

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「No.11919」 より

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