ユーザー名は黙示録「ニューエルサレム」より採っています。 太平(平和)があるように。(主に4章と6章6節(ビールかけシャンパンファイトでは「憐れみより生贄」)) サム(666)ライに注意せよ。(主に13章。預言者サムエルはサムライではありません。「七人の侍」~「赤ひげ」、「どですかでん」~「まあだだよ」、「雨あがる」「海は見ていた」で10、7、2のクロサワ(96660)映画は証拠。サムライが666) 雀から学び天からの鳩(麻)を得よ。 Xは「144000@AandZand144000」
条件は特にないとします。
mリーグ見てて思う事。麻雀一筋で叩き上げられた、昔からの有名麻雀プロが、最近まであまり名前聞かなかった高学歴・兼業の麻雀プロに勝てていないなあ、という事実。本来なら蹂躙してもおかしく無いはずだったのが、寧ろ淘汰されてきているんじゃないの?とさえ思います。叩き上げ組の、雀荘メンバーや麻雀プロの勉強会で学んだ知恵や経験、実績なんて、社会のレールから外れた麻雀仲間同士の間では通用していたけれど、真っ当に社会に出て正しく努力して、学業や仕事などで成果を出した人たちの前では通用しなかったんだろうな。麻雀に費やした時間=強さではない。叩き上げ組はそこを勘違いしたのか、そうせざるを得なかったのか分からないけど、麻雀一筋だとどうしても学びの質も落ちる。惰性が多くなる。人間関係も同じような人だらけの烏合の衆のようなコミュニティになるから、陳腐になり集団で堕落する。新しい発見や話題や価値観も生まれない。片や高学歴・兼業組は違う舞台で知恵や経験、勉強のノウハウを身につけ、もちろん麻雀以外の上質なコミュニティも潤沢に持っているので、それを麻雀に応用してきたのだろう。だから、より効率的に麻雀の知識を得ることができたのだろうし、色んな視点から新しく麻雀を捉え直す事もできて、かつそれを高いモチベーションで遂行する事ができたのだろうな、と思う。叩き上げ組と高学歴兼業組は、このようなクオリア(同じ時間の中での感覚の質)が大きく異なっているので、今後とも麻雀叩き上げ組は逆立ちしても勝てないだろうな、と思います。
染めに。 2025-04-26 08:30:46
「麻雀 絶対手筋180」 より
七対子、等? 2025-04-26 08:25:47
七対子か。 2025-04-26 08:24:06
南1局ですが条件は特にないとします。
枚数?打点?
リーチ。 2025-04-25 08:48:47
解説:https://blog.goo.ne.jp/spacemj/e/06b9932154ed0abd7612396d6c0bb699
役満あと3枚。 2025-04-25 08:47:14
「麻雀AI NAGAの~」 より* 配牌です。
チャンタ? 2025-04-25 08:43:31
「麻雀AI NAGAの~」 より
123? 2025-04-25 08:42:16
ダブルリーチ。 2025-04-25 08:40:28
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