時々問題を投稿しています。 〔好きな役:食いタン、チートイ、ピンフ〕 〔嫌いな役:国士無双、面前の純チャン、一発ツモ〕 上がり連荘のチップ麻雀で打つため、ダマテン、食い仕掛け、ロン期待待ちを多用します(魅せプレイではありません)。逆に面前志向や流局OKの何でもリーチの風潮、枚数が多いだけの多面張には懐疑的であり、特に4555のような真ん中多面張待ちにはかなりの不信感を抱いております。
メンツオーバーぶくぶくの形です。何切り?
南3で32500点トップ目で、2着目とは3000点差です。
何切る問題オーソドックス
??それとも?
実戦譜より。このツモは、、、?
麻雀って、他のあらゆる競技と比べても実力差がなかなか出にくいゲームだと言われています。麻雀のトッププレイヤーや知識経験を鼻に掛けているベテランが、初心者に惨敗して拍子抜け。。。という事は悲しい事ながら良くありますね。ネット麻雀では順位率や称号、プロなら成績など実力を表せるものがあり、強い・弱いが可視化できるかも知れませんが、そういったのが可視化しにくい一般の麻雀(フリーとか知人間とか)ではどうでしょうか。一般の麻雀では、強い人とは口コミで決まっている場合が多いように思います。実力が可視化しにくい以上は「本当の順位率はどうなのか?」という事よりも、『なんとなく強そうな人』が『強い人』であり、それは勝ってる時の印象が強烈に残りやすい人であったり、またはそこはかとなく見た目で強そうな感じを出している人が『強い人』といえます。つまり、一般の麻雀で強い人になるためには、印象付けるような勝ち方をしたり、強そうと思わせる振る舞いかたをすれば良い。そして、その麻雀の内容はヘタ打たないくらいの腕前であれば良いのです。効率を勉強し、僅かなアドバンテージを重ね上げていくことでは、一般の「麻雀が強い人」には到底なれません(というより向かっているベクトルが違う)。ネット麻雀の世界では麻雀強い人になれるかも知れませんが、、、
東風戦、和了連荘ルール自分はチーしててこんな感じ 東風は早いから千点のリードと早上がりが大事と言いますが、どうなんですかね
先日、四麻で面前字一色の思い出(愚痴)を聞いて下さい。(何切るガチ勢の人すみません)オーラスで4万5千点のトップ子で、配牌の字牌部分がという感じ。のみから成り行きでホンイツになりそうな形だったが、トップ目で無理に上がる必要も無かったため配牌ベタオリの数牌バラ切りを決め込みました。ついでに字牌を絞り殺しつつ流局できたら良いな〜という気持ちでした。(和了しないと連荘できないルール)6巡目になった時、場に出ている字牌は2枚だけで他全部数牌という少し字牌が高いような状況。自分はと引いていたものの、その時はみんな字牌鳴けなくて苦しんでるだろうなーくらいの事しか思いませんでした。10巡目までにと引く。場は字牌がどんどん高くなっており(追加で、が出たくらい)、かなり異様な感じになっていたが、自分は逃げ切りたい一心だったので当事者意識はありませんでした。そして遂に、望まない立て続けのツモで待ちテンパイしたが、その間に下家親のタンヤオ仕掛けと二着目の対面からリーチが入りました。この半荘どうしてもトップが取りたかったのに、こんな珍しい手から字牌を抜き打ってオリるわけにもいきませんでした。安定のトップ目なのに、リーチや親のタンヤオにわざわざ無筋のとかとか切って突っ込んでいくのは非常に辛くて悲しかった、、、最終的にツモ切りがリーチに刺さってしまい、二着に転落、、、半荘終わってから普段無口な雀荘の人たちも「字牌全然無かったよな?」「誰か固まってる?」とざわざわしてて恥ずかしかった、、、(素直に白状した)昔大三元は降りたことあるが、役祝無しでも字一色四暗刻は降りれない、、、Mリーガーとかはこういう手でもしっかり抜き打って降りるんかいな、、、あと、勝ってる時にこんな手来ないで欲しい、、、ちゃんと負けてる時に来てくれ、、、
オーラス親でトップ目です。(2着と2000点差)三着以下とは一万点以上開きがあり、二着目との接戦状態です
オーラス上がりトップとします。(トップと900店差の三着)※フリー、赤チップ有り500p
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