時々問題を投稿しています。 〔好きな役:食いタン、チートイ、ピンフ〕 〔嫌いな役:国士無双、面前の純チャン、一発ツモ〕 上がり連荘のチップ麻雀で打つため、ダマテン、食い仕掛け、ロン期待待ちを多用します(魅せプレイではありません)。逆に面前志向や流局OKの何でもリーチの風潮、枚数が多いだけの多面張には懐疑的であり、特に4555のような真ん中多面張待ちにはかなりの不信感を抱いております。
実戦譜より※赤チップ無し※点数状況は均一とする
リーチがダマかはコメント欄にて
※上家からが出る。チーは切る牌、それ以外はを選択⚫︎暇なのでネットサーフィンしていたところ、ビギナー向けの麻雀指南サイト(麻雀本とかの広告が一緒に掲載されているようなサイト)の、「食いタンヤオの活用」紹介ページを見ていたところ、上記のお手本の牌姿が載っていました。一般的な食いタンの活用例として、打点充分なのでこういう時こそ食いタンヤオを意識して、チーしましょう、というような紹介がされていて、ちょっと気になりました。どうなんでしょうか?※カリスマプロの麻雀戦術書では無く初心者向けのサイトです
上家からドラが出る。鳴かない人はを選択。※補足ですが、問題の趣旨について説明しますと、現在一向聴の手にドラが出たのでポンしてを切りタンヤオに移行すべきなのか?という問題です。ポン切って超早めに形式テンパイ取っておくか?という趣旨ではありません。どうしても形式テンパイ取りたいなら取っても良いけど、、、Q1:切ったら待ちがフリテンになっちゃうよ?w→なります。早く埋めるか嫌なら切りましょうQ2:鳴いたのにシャンテン数変わってないよ?→変わりませんQ3:わざわざ食いタンに移行する意味あんの?w→満貫確定や急所が処理できる、テンパイ受入牌が増える。チーテンが出来る。等Q4:面前で進めればハネマン級も狙える手。満貫でいいのか→あまりそう思いません。満貫で良いQ5:鳴いたら役無しでチョンボw→ポンしてテンパイしても役がありません。役が無いので切ります
タンヤオなど数々の可能性を断ち切り、絶望(ノミ手)へと誘なうツモ、、、
※原点マイナス8000の17000の南家で、ドラドラチートイのテンパイ。※場に3枚見え、1枚見えでは待ちごろな牌に見えます。全員鳴き・リーチ無し※切りリーチ(待ち)は、切りリーチ(待ち)はを選択。※赤チップ無し
※リーチは、リーチはを選択。※点数状況は全員配給原点とします。※赤チップ無しです。※リーチ・鳴きは無しで全員タンピン系捨て牌です。危険度判断や出やすさの比較については場情報特に無し。回答者の価値観に委ねます
ツキとは、俯瞰的に見る必要があります。例えば、典型的な「三面待ちがタンキに負けたのでツいてない」という意見は、待ち牌の枚数だけの評価による判断であり短絡的と言えるでしょう。先日、メンチン待ちリーチ(しかも場に一枚も見えてない)がリーピン待ち(3枚2枚切れ)に負けて、悔しがっている人を見ました。待ち枚数だけでいうとメンチン側14枚vsリーピン3枚で、圧倒的有利にも関わらず負けてしまい、メンチン側の人は悲しいほどツイていないように見えます。しかし実際は、・メンチンリーチ故に筒子がバカ高くなっており、また全員の警戒も集中しており、筒子は誰も切りたくないような状態であった(端牌すら生牌)。その分萬子はかなり安く、しかもはメンチンリーチの現物であった。・降りている他家は複数枚持って止めていたものの、一枚しか持っていないのは現物切り終わった後すぐに出た。という状況であり、実はメンチンリーチ側は警戒レベルが強く出あがりはかなり厳しい状況であり、片やリーピン側は出あがりがかなり期待できる(他家に一枚でもあれば出そう)ような状態であったことがわかります。これを踏まえて考えますと、メンチン側とリーピン側は、上がれる可能性においてはだいたい五分五分、もしくはリーピン側がやや有利、くらいの戦いだったのではないのかな、と思います。待ち枚数以上に、「待つ牌」は重要な要素であるのです。
ツモギリ、、、なのか、、、
SDGs(Sustainable Development Goals)のピンバッチを、会社の社章と一緒に付けております。SDGsとは、国連の掲げる、環境や社会など地球規模での持続可能な開発を目指す指針・目標の事であり、弊社はこれらを達成するための活動に積極的に取り組んでいるという事で、PRの為にとピンバッチが支給されました。小さく、カラフルでビビッドなデザインだけど、フォーマルで地味目なスーツにもワンポイントおしゃれという感じですごくマッチするため、個人的には勝手ながら結構気に入っております。(気になる人は画像検索してみてください)皆さんも、お気に入りのリーチ棒ネクタイピンや雀鬼カフスボタンなど、ビジネススーツに珍妙なものをつけるのは一旦辞めていただいて、こういった新しいものに出会い、身につけて、仕事に望まれてみては如何でしょうか。
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