Amjtさんの作成した何切る問題一覧

515 回答した問題 210 出題した問題 10 お気に入り

時々問題を投稿しています。 〔好きな役:食いタン、チートイ、ピンフ〕 〔嫌いな役:国士無双、面前の純チャン、一発ツモ〕 上がり連荘のチップ麻雀で打つため、ダマテン、食い仕掛け、ロン期待待ちを多用します(魅せプレイではありません)。逆に面前志向や流局OKの何でもリーチの風潮、枚数が多いだけの多面張には懐疑的であり、特に4555のような真ん中多面張待ちにはかなりの不信感を抱いております。

No.27443 東1局 7巡目 東家 ドラ

仕事の業務改善について、度々会議などの議題で挙がる事があります。

しかし、こういった事を考えたり、議論する事自体が業務悪化であり、
真の業務改善とは、『頑なに何もしない・関わらない』事に尽きる、という事を知らなかった人は覚えておいて下さい。


ゴミ捨てや片付け・後輩の指導などの雑務や、報連相、事務処理、会社行事の役割係などなど、本来の業務以外の仕事はたくさんあります。

これらのことを、『頑なに何もしない』事が大切です。
なぜなら、仮に一度でも手を出してしまえば、それが『既成事実化』してしまい、次からそれらを自分がしなくてはいけなくなってしまうからです。

逆に、忙しいフリや苦手だから無理、分からない、等等の言い訳を駆使して何もしなかった場合、何も知らない心優しい社員がそれらをやってくれます。
それにより、その人がやったという『既成事実』が成立し、次からその人がそれらをやる係にさせられます。
その人は、毎日、必死にそれらの『業務改善』と戦わなくてはいけなくなるでしょう。それを横目に、貴方は本来の業務だけをこなし成果を上げつつ定時で貴社すれば良いのです。

『皆が嫌がる事こそ率先して』精神や、『社内をより良くしていく』精神はただの甘えであり、本来の道を踏み外す考え方です。そういう考えは改め、徹底した『頑なに何もしない』精神を身につける事が、社会で生き残るための秘訣と言えるでしょう。








No.26957 東1局 5巡目 東家 ドラ

少し悩みました。基本的にはですが悪形残りシャンテン。でシャンテン維持しつつクイタンも、、と思っても動きやすい形じゃないし微妙ですね。
いっそのこと切ってリャンシャンテン戻しして広く受けるのもアリかも知れません

No.26956 東1局 5巡目 西家 ドラ

メンツオーバーぶくぶくの形です。何切り?

No.26835 南3局 4巡目 西家 ドラ

南3で32500点トップ目で、2着目とは3000点差です。

No.26688 東1局 6巡目 西家 ドラ

何切る問題オーソドックス

No.26668 東1局 6巡目 西家 ドラ

?それとも

No.26667 東1局 7巡目 西家 ドラ

実戦譜より。
このツモは、、、?

No.26636 東1局 6巡目 西家 ドラ

麻雀って、他のあらゆる競技と比べても実力差がなかなか出にくいゲームだと言われています。麻雀のトッププレイヤーや知識経験を鼻に掛けているベテランが、初心者に惨敗して拍子抜け。。。という事は悲しい事ながら良くありますね。
ネット麻雀では順位率や称号、プロなら成績など実力を表せるものがあり、強い・弱いが可視化できるかも知れませんが、そういったのが可視化しにくい一般の麻雀(フリーとか知人間とか)ではどうでしょうか。

一般の麻雀では、強い人とは口コミで決まっている場合が多いように思います。実力が可視化しにくい以上は「本当の順位率はどうなのか?」という事よりも、『なんとなく強そうな人』が『強い人』であり、それは勝ってる時の印象が強烈に残りやすい人であったり、またはそこはかとなく見た目で強そうな感じを出している人が『強い人』といえます。

つまり、一般の麻雀で強い人になるためには、印象付けるような勝ち方をしたり、強そうと思わせる振る舞いかたをすれば良い。そして、その麻雀の内容はヘタ打たないくらいの腕前であれば良いのです。

効率を勉強し、僅かなアドバンテージを重ね上げていくことでは、一般の「麻雀が強い人」には到底なれません(というより向かっているベクトルが違う)。ネット麻雀の世界では麻雀強い人になれるかも知れませんが、、、

No.26606 東1局 4巡目 西家 ドラ

東風戦、和了連荘ルール
自分はチーしててこんな感じ


東風は早いから千点のリードと早上がりが大事と言いますが、どうなんですかね

No.26605 東1局 2巡目 南家 ドラ

先日、四麻で面前字一色の思い出(愚痴)を聞いて下さい。(何切るガチ勢の人すみません)

オーラスで4万5千点のトップ子で、配牌の字牌部分がという感じ。
のみから成り行きでホンイツになりそうな形だったが、トップ目で無理に上がる必要も無かったため配牌ベタオリの数牌バラ切りを決め込みました。ついでに字牌を絞り殺しつつ流局できたら良いな〜という気持ちでした。(和了しないと連荘できないルール)

6巡目になった時、場に出ている字牌は2枚だけで他全部数牌という少し字牌が高いような状況。自分はと引いていたものの、その時はみんな字牌鳴けなくて苦しんでるだろうなーくらいの事しか思いませんでした。

10巡目までにと引く。場は字牌がどんどん高くなっており(追加でが出たくらい)、かなり異様な感じになっていたが、自分は逃げ切りたい一心だったので当事者意識はありませんでした。

そして遂に、望まない立て続けのツモで待ちテンパイ

したが、その間に下家親のタンヤオ仕掛けと二着目の対面からリーチが入りました。この半荘どうしてもトップが取りたかったのに、こんな珍しい手から字牌を抜き打ってオリるわけにもいきませんでした。

安定のトップ目なのに、リーチや親のタンヤオにわざわざ無筋のとかとか切って突っ込んでいくのは非常に辛くて悲しかった、、、

最終的にツモ切りがリーチに刺さってしまい、二着に転落、、、
半荘終わってから普段無口な雀荘の人たちも「字牌全然無かったよな?」「誰か固まってる?」とざわざわしてて恥ずかしかった、、、(素直に白状した)

昔大三元は降りたことあるが、役祝無しでも字一色四暗刻は降りれない、、、Mリーガーとかはこういう手でもしっかり抜き打って降りるんかいな、、、
あと、勝ってる時にこんな手来ないで欲しい、、、ちゃんと負けてる時に来てくれ、、、

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