Amjtさんの作成した何切る問題一覧

515 回答した問題 210 出題した問題 10 お気に入り

時々問題を投稿しています。 〔好きな役:食いタン、チートイ、ピンフ〕 〔嫌いな役:国士無双、面前の純チャン、一発ツモ〕 上がり連荘のチップ麻雀で打つため、ダマテン、食い仕掛け、ロン期待待ちを多用します(魅せプレイではありません)。逆に面前志向や流局OKの何でもリーチの風潮、枚数が多いだけの多面張には懐疑的であり、特に4555のような真ん中多面張待ちにはかなりの不信感を抱いております。

No.21940 東1局 5巡目 東家 ドラ

チートイツ…通称『ニコニコ』と呼ばれる。←呼ばれないw

No.21815 東1局 5巡目 東家 ドラ

社会人ことわざ⑤
朱に交われば朱になる

勤続年数が上がるに連れ、気付かぬ間に会社の常識や規則、業務イコール自身の価値観になってしまい、思考が停止・麻痺してしまう事。

例1 職場の改善提案等で(本来穴だらけなのに)何も思いつかない・新入社員の新鮮な提案を、勝手に会社視点に立ち糾弾し諫めてしまう社員達
例2 新入社員に驚かれるまで、危ない橋を渡っていた事に気付かなかった
例3 目的不明な積立金・組合費 他、謎に天引きされるモノに慣れてしまい違和感を覚えない

No.21804 東1局 3巡目 東家 ドラ

社会人ことわざ④
仕事見て社内見ず

社内営業は仕事並みに(仕事以上に?)重要であるということ。

なので従来の業務が忙しい時も、毎日、社内での雑談に加わったり、バーベキューやコンペ飲み会等に参加したり、社員誰かへの気遣い・お手伝い・率先しての清掃等をしよう。。。

No.21792 東1局 3巡目 西家 ドラ

社会人ことわざ③
三人寄れば文殊の惨事

普段一人でする仕事を3人で寄って集ってする場合、結果的に有り得ないような見落としが多発し大惨事になりやすい。
こういう場合1人取りまとめる人が必要だけど、最終全部確認したり修正したりするのはかなり面倒くさい。先輩等が噛んでいると尚更ややこしい。。。
結局一人でした方が楽だった。。。

例1「誰かここやってくれるだろう(全員スルー)」「○○先輩××してないけど先輩がやってるんだし大丈夫なんだろう(全然良くなかった)」「本当はこうして欲しいけど手伝って貰っておきながらダメ出しするのも悪いし、、」
例2「みんなで〇〇くんの仕事を早く終わらせてこの後飲みに行くぞ→やっつけの極み」



No.21787 東1局 2巡目 西家 ドラ

社会人ことわざ②
話し上手は詭弁上手

先輩や取引先の営業マンなど、話し上手な人は時折、内容よりも説明の巧みさによって説得させようとしてきます。
助言じみた詭弁に弄されて良いように使われ、目的を見失ったり、無駄な時間を過ごしてしまう事も、、、

一見もっともらしい、説得力のある話は、一度自分の頭を通して考えた上で、相手の話を噛みしめる事が大切です。


No.21774 東1局 6巡目 西家 ドラ

社会人ことわざ①
報連相は禍の元(ホウレンソウワワザワイノモト)


上司への報連相はメリットが何も無いどころか、災いである事。
売上は途中で奪われ(報告)、責任だけ追及され(連絡)、果てしなく続く精神論(相談)、、、

No.21757 南1局 10巡目 東家 ドラ

実質満貫以上確定の形です、何切り?
点数状況はフラットとします

No.21756 東1局 1巡目 東家 ドラ

社会人川柳①急げという 上司の電話が 終わらない

狼狽した上司の一刻も早く行け、という電話が一時間近く続き高速のPAで待ち続けた、、
一刻も早くとは、、、

No.21654 東1局 6巡目 東家 ドラ

インターネットでネット麻雀のついて調べてみたところ、ネット麻雀にはイカサマがない代わりに、どうやら(運営会社による)ツモ牌操作疑惑、という一種の都市伝説?があるらしいです。
※例「課金するほど好配牌率一発ツモ率が上がる仕様」「○○ゲームは役満出現率が異常で確実に操作されてる」等

ただ、当然というかネットでは否定的な意見の方が大多数で、「証拠が無い」「そんなの発覚したら運営会社はユーザーの信頼を無くすし詐欺だし、そんな危ない橋渡ったりしないだろ」「何百万人もいるユーザー1人1人の対局に干渉して牌操作をするなんて無理だろw」「○○は山積みプログラムを一般に公開しているよ?」等のことが挙げられていました。
まあ私も、おおかたそういった理由で、簡単にはツモ牌操作なんて出来ないんだろうなって、そう思います。

しかし、何か引っかかるというか、少し腑に落ちないような、そんな気がしないわけではありません。

と言うのは、例えば、もし仮に、何らかの形で、解析されにくい/パターンが掴みにくいレベルでのランダム性のある、ツモ牌操作プログラムが出来たとしたら、、ゲームを運営する側にとってはこれ以上無い、ドル箱をうむ大発明だと思います。
例えば、ユーザーにとっては、何か良く分からないけど課金したタイミングで勝てるようになった場合、つい条件反射的に課金してしまうでしょう。無意識化で『課金』=『勝ちによる満足感』が紐付けされる。そういったユーザーが増え、廃課金者が増える、、、そういった寸法です。

それと、麻雀の勝ち負けの結果って、自分の技量や運の他にも、メンタル面の問題やミス、集中力、対戦相手との相性やレベルなど様々な要因が複雑に絡み合い決するものなので、もし仮にツモ牌操作が行われ、プレイヤーはほとんどそのおかげで勝てたとしても、プレイヤーにとっては殆ど感覚的に感づきにくいと思うんです。
そう考えたら、多少プログラムの精度は落ちていても良い。露骨過ぎないレベルであればまず気付かれないでしょう。もし万一疑いが持たれたとしても、対戦相手との相性、メンタルやミス・勘の良し悪し等による結果という事にして窯に巻くのも簡単だと思うんです。

また最悪、万が一何かの集団に徹底的にプログラムを解析され、その結果「一部のツモ牌の偏り」が発覚・露見したとしても、運営側は「乱数の不具合」など所謂バグのせいにしてアップデートで消して、何かゲーム内アイテム等を配り謝罪をし、そしてほとぼりが覚めたらバージョンアップで再度(改良したものを)導入すればよい。ま、この辺は炎上しないように上手く対処する必要があるかも知れませんが、現実的でしょう。

それらを踏まえたところ、最初のほうに述べた、ツモ牌操作に否定的な意見は、簡単に克服・論破されてしまうでしょう。
リスクより圧倒的メリットの方が高く、リスクも取りようによっては無くせます。そんなプログラム、絶対に存在ないなんて、言い切れるのでしょうか?。

ツモ牌操作はあっても不思議ではない、いや、我々のプレイしているような、有名な麻雀ゲームには、ひっそりと影を潜めながら既に採用されているかも知れません。
貴方のプレイしている麻雀ゲームも、課金直後のツキ具合など、何か心当たりがありませんでしょうか?。



No.19964 東1局 3巡目 東家 ドラ

どうしたって 消せないツモも 止まれない今も
誰かの為に強くなれるなら…

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