時々問題を投稿しています。 〔好きな役:食いタン、ピンフ〕 〔嫌いな役:国士無双、面前の純チャン〕
昨日久しぶりにmリーグ見たら、親が第一ツモ引き忘れで少牌してた。そのまま解説を聞いてたら、何故かは分からんがmリーグでは良くある事らしい、、、個人的には、良くある事ならプレイヤーおのおのの不注意の問題として処理するんじゃなくて、組織としてルールや所作の規則等で防止策を練るべきなんじゃないか、と思う、、、とは言っても、雀荘で良くある「少牌は一巡目以内なら補充して良い」という初心者補助ルールは流石にプロリーグでは相応しくないと思うので、「親番の時はサイコロボタンの点灯を確認しつつ、第一ツモ牌を持ってきた手で手牌を立てる」みたいにすれば良いし、自分もこれを癖付けしました。mリーグでもこういう所作を義務化すればツモり忘れが起きないし、仮に忘れたとしても、審判等の第三者にも忘れてる事が可視化されて指摘できると思う。※ただ「第一ツモ牌が記録しにくくなる」みたいなどうでも良い理由で却下されそう、、、(^^;確かに少牌はプレイヤーの自己責任だけど、ゲームとして興醒めするのでぜひ組織として改善すべきと思う、、、
〜場末の健康麻雀店あるある〜①リーチ後付けしても問題ない※ツモ/ロンアガリした後にテンパイだった事に気付くから説と、リーチの誤解説(※確かに「リーチは、面前でテンパイした状態でリーチと宣言することで成立する役」と書いてある。。。)※もちろん先リーチ(普通のリーチ)も有り②鳴きは100パーセント役牌かチョンボ※他の役はみんな覚えてない。。。③==、=※気付かない。④勝敗無しのエンドレスルール※南四局終わったら東一局に戻る、ハコテン者に救済措置がある(全員から5000点貰える、など)ので永遠に終わらないし勝ち負けもない。※料金は半荘毎でなく、時間制。⑤上記なのに麻雀始めて3年以上〜やはり、健康麻雀やノーレート麻雀も、何かしら「勝ちたくなる要素」が無いといけないと思う。。。
前問のアレンジです。局後半からのドラ良形外し?それとも清一色外し?
実戦符より。場況特に無し。結構意見分かれそうな気がします。
テンパイ連荘ルールとアガリ連荘ルール、両方で打つ機会があるのですが、個人的にはアガリ連荘ルールが好きだし、実際プレーするならこっちの方が良いと思う。何よりもゲーム時間が把握しやすい。親の先制雑リーチ流局連荘、ラス親ドラポン形テン連荘、等等でゲームが長引きにくい。これはホントにありがたい。※実際に先日、ラス親の三連荘等々で大幅に長引いてしまい、電車に一本乗り遅れてしまった。。。他にも時間に押されて親に無理攻めしないといけなかった事もある。。。親のテンパイ粘りの押し引きは無くなるけど、アガリ連荘だって親のクイタンのアガリ粘りの押し引きはある。それに親のリーチ偏重が少なくなって、ダマ選択が増えるのも面白さのポイントかと思います。ただ、Mリーグとかでアガリ連荘ルールだと、あまり盛り上がらなさそう。。。ラス親がテンパイ粘りからの大逆転、みたいなドラマ性が作りにくいし、ベタオリ、ダマテン、みたいな地味な場面が増えて熱狂に欠けそう。。
鳴き問題です。対面からが出る。鳴く人は切る牌、スルーはを選択。自分はポンしていて、こんな感じ。
前の問題のアレンジです一つ前の問題、前の人の問題をアレンジしようとしたつもりが、つい全く同じ問題出してしまった(^^;;
清一色問題です
あけましておめでとう御座います。皆様は、初詣はどちらに参られますでしょうか?。私は毎年、天満宮にお参りしております。菅原道真の生涯は、まさしく今の「会社でよくある悲劇の典型例」にもみえます。人一倍仕事ができ面倒見の良い優秀な社員ほど、自己保身のみで生きていて評価したがらない無能上司と、仕事を押し付けて楽をしたい無能社員連中に潰されやすい。そして優秀な社員が去った後は、優秀な社員がカバーしてきた膨大な仕事を誰もカバーできず、会社もろとも潰れてしまう。。。
何切る問題って、解き方によって人の性格が分かります。解き方によっては積み上げ型と、拡散型というタイプに分かれ、積み上げ型は、一問一問じっくり考えて、自分の納得できる答えが出ないと次の問題に移れないタイプ。拡散型は、一問解いている途中でも次の問題に移ったりしてお気に入りの問題を見つけ、それをじっくり考えるタイプです。どちらが良いとか悪いとかいう事はありませんが、無理に自分の性格とは異なる解き方をしても続かない。自分の中で割り切って、向き合う事が大切です。例えば、積み上げ型は、多様な事に目を向ける事には疎いので、そこは切り捨てて考え、一つの目標に専念して向き合い、長期的な計画を立てて実行するのが向いているといえます。逆に拡散型は、一つの目的に専念して向き合う事が苦手なので、そこは切り捨てて、自由に広く触れていくようにしていき、その中でお気に入りを見つけることが大切です。短期的な計画を立てて都度修正して実行していくのが向いているといえます。
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