Amjtさんの作成した何切る問題一覧

528 回答した問題 228 出題した問題 10 お気に入り

時々問題を投稿しています。 〔好きな役:食いタン、チートイ、ピンフ〕 〔嫌いな役:国士無双、面前の純チャン、一発ツモ〕 上がり連荘のチップ麻雀で打つため、ダマテン、食い仕掛け、ロン期待待ちを多用します(魅せプレイではありません)。逆に面前志向や流局OKの何でもリーチの風潮、枚数が多いだけの多面張には懐疑的であり、特に4555のような真ん中多面張待ちにはかなりの不信感を抱いております。

No.28320 東1局 10巡目 東家 ドラ

実戦符より。場況特に無し。
結構意見分かれそうな気がします。

No.28229 東1局 6巡目 南家 ドラ

テンパイ連荘ルールとアガリ連荘ルール、両方で打つ機会があるのですが、個人的にはアガリ連荘ルールが好きだし、実際プレーするならこっちの方が良いと思う。

何よりもゲーム時間が把握しやすい。親の先制雑リーチ流局連荘、ラス親ドラポン形テン連荘、等等でゲームが長引きにくい。これはホントにありがたい。
※実際に先日、ラス親の三連荘等々で大幅に長引いてしまい、電車に一本乗り遅れてしまった。。。他にも時間に押されて親に無理攻めしないといけなかった事もある。。。

親のテンパイ粘りの押し引きは無くなるけど、アガリ連荘だって親のクイタンのアガリ粘りの押し引きはある。それに親のリーチ偏重が少なくなって、ダマ選択が増えるのも面白さのポイントかと思います。


ただ、Mリーグとかでアガリ連荘ルールだと、あまり盛り上がらなさそう。。。
ラス親がテンパイ粘りからの大逆転、みたいなドラマ性が作りにくいし、ベタオリ、ダマテン、みたいな地味な場面が増えて熱狂に欠けそう。。

No.28194 東1局 8巡目 東家 ドラ

鳴き問題です。
対面からが出る。鳴く人は切る牌、スルーはを選択。

自分はポンしていて、こんな感じ。

No.28193 東1局 6巡目 東家 ドラ

前の問題のアレンジです
一つ前の問題、前の人の問題をアレンジしようとしたつもりが、つい全く同じ問題出してしまった(^^;;

No.28192 東1局 7巡目 東家 ドラ

清一色問題です

No.28043 東1局 8巡目 東家 ドラ

あけましておめでとう御座います。
皆様は、初詣はどちらに参られますでしょうか?。

私は毎年、天満宮にお参りしております。

菅原道真の生涯は、まさしく今の「会社でよくある悲劇の典型例」にもみえます。

人一倍仕事ができ面倒見の良い優秀な社員ほど、自己保身のみで生きていて評価したがらない無能上司と、仕事を押し付けて楽をしたい無能社員連中に潰されやすい。そして優秀な社員が去った後は、優秀な社員がカバーしてきた膨大な仕事を誰もカバーできず、会社もろとも潰れてしまう。。。

No.27968 東1局 5巡目 東家 ドラ

何切る問題って、解き方によって人の性格が分かります。

解き方によっては積み上げ型と、拡散型というタイプに分かれ、

積み上げ型は、一問一問じっくり考えて、自分の納得できる答えが出ないと次の問題に移れないタイプ。

拡散型は、一問解いている途中でも次の問題に移ったりしてお気に入りの問題を見つけ、それをじっくり考えるタイプです。

どちらが良いとか悪いとかいう事はありませんが、無理に自分の性格とは異なる解き方をしても続かない。自分の中で割り切って、向き合う事が大切です。

例えば、積み上げ型は、多様な事に目を向ける事には疎いので、そこは切り捨てて考え、一つの目標に専念して向き合い、長期的な計画を立てて実行するのが向いているといえます。
逆に拡散型は、一つの目的に専念して向き合う事が苦手なので、そこは切り捨てて、自由に広く触れていくようにしていき、その中でお気に入りを見つけることが大切です。短期的な計画を立てて都度修正して実行していくのが向いているといえます。

No.27963 東1局 4巡目 南家 ドラ

超高齢化が進む我が社は、圧倒的多数派のベテラン社員が組合みたいに団結しており、若手社員が入ってこようものなら雪崩の如く一挙に雑務を押し付けます。

とにかく「経験年数少ない奴がやるのが当然」だの「人生の先輩だから」だの「まず雑務を完璧にこなしたら本業の仕事させてやる」だの言って、ゴミ捨て片付け、つまらない手伝い運転灰皿タバコ係etc...など、全くためにならない雑務を押し付けます。

そこで一月と待たずに辞める社員が大半ですが、稀に、健かに言われた通り雑務をこなす生真面目な子もいます。

その子はようやく本業の事教えてもらえるかと思いきや、ベテラン社員たちは世代の違う若い社員と関わるのが嫌いな為、誰も何も教えようとしません。若い社員は孤立していく中で更に雑務を積み上げられ、最終的に辞めます。

辞めた後はベテラン社員同士で話し合い、「人付き合いが苦手な奴だった」「たまたま向いてなかった」「根性のない奴」のような理由で処理し、自分たちは悪くないという方向で片付けるため反省しない。
腐ったゴルフコンペで培った馴れ合いによって実態は部長に揉み消されるのが常態化。

というか「暴力を振るった訳じゃないから悪い事なんてしてない」という体質なため、若手社員への対応が悪いという自覚がない。というか定年まであと少しだから会社の将来の事なんてどうでも良い。

それらの繰り返しで、ここ5年間で新入社員10人中10人全員が2年と経たずに退職、そのうち7人はブッチや鬱、退職代行などロクな辞め方してないです。 

ベテラン社員の時代錯誤的な価値観、自分良がりの考え、多数派による圧力によって若手社員は潰され、我が社もまもなく潰れます 笑

就活中の方々、年齢層の偏りには何かしらの闇がある場合が多いですので、そこをしっかり調べて、慎重に会社選びをしましょう。

No.27443 東1局 7巡目 東家 ドラ

仕事の業務改善について、度々会議などの議題で挙がる事があります。

しかし、こういった事を考えたり、議論する事自体が業務悪化であり、
真の業務改善とは、『頑なに何もしない・関わらない』事に尽きる、という事を知らなかった人は覚えておいて下さい。


ゴミ捨てや片付け・後輩の指導などの雑務や、報連相、事務処理、会社行事の役割係などなど、本来の業務以外の仕事はたくさんあります。

これらのことを、『頑なに何もしない』事が大切です。
なぜなら、仮に一度でも手を出してしまえば、それが『既成事実化』してしまい、次からそれらを自分がしなくてはいけなくなってしまうからです。

逆に、忙しいフリや苦手だから無理、分からない、等等の言い訳を駆使して何もしなかった場合、何も知らない心優しい社員がそれらをやってくれます。
それにより、その人がやったという『既成事実』が成立し、次からその人がそれらをやる係にさせられます。
その人は、毎日、必死にそれらの『業務改善』と戦わなくてはいけなくなるでしょう。それを横目に、貴方は本来の業務だけをこなし成果を上げつつ定時で貴社すれば良いのです。

『皆が嫌がる事こそ率先して』精神や、『社内をより良くしていく』精神はただの甘えであり、本来の道を踏み外す考え方です。そういう考えは改め、徹底した『頑なに何もしない』精神を身につける事が、社会で生き残るための秘訣と言えるでしょう。








No.26957 東1局 5巡目 東家 ドラ

少し悩みました。基本的にはですが悪形残りシャンテン。でシャンテン維持しつつクイタンも、、と思っても動きやすい形じゃないし微妙ですね。
いっそのこと切ってリャンシャンテン戻しして広く受けるのもアリかも知れません

件数:228