Amjtさんの作成した何切る問題一覧

515 回答した問題 210 出題した問題 10 お気に入り

時々問題を投稿しています。 〔好きな役:食いタン、チートイ、ピンフ〕 〔嫌いな役:国士無双、面前の純チャン、一発ツモ〕 上がり連荘のチップ麻雀で打つため、ダマテン、食い仕掛け、ロン期待待ちを多用します(魅せプレイではありません)。逆に面前志向や流局OKの何でもリーチの風潮、枚数が多いだけの多面張には懐疑的であり、特に4555のような真ん中多面張待ちにはかなりの不信感を抱いております。

No.26592 オーラス 7巡目 東家 ドラ

オーラス親でトップ目です。(2着と2000点差)
三着以下とは一万点以上開きがあり、二着目との接戦状態です

No.26591 オーラス 8巡目 南家 ドラ

オーラス上がりトップとします。(トップと900店差の三着)
※フリー、赤チップ有り500p

No.26337 東1局 6巡目 東家 ドラ

場況特に無しです

No.26336 東1局 5巡目 東家 ドラ

場況 特に無しです。

No.25869 南1局 6巡目 南家 ドラ

※異業種へ転職した人(OJT)の心境を麻雀で例えてみると、、

●場況特記すべき事項無し。全員普通の捨て牌。さて何を切る?

No.25850 東3局 5巡目 東家 ドラ

『1つ嘘をつく事によって、100回も嘘をつき続けなければならない』

という有名な格言?について、一度は聞いた事あるかと思いますが、皆さんはこれについてどう考えますでしょうか。

『軽い気持ちで1つでも嘘をついちゃうと、後々重い枷を背負う事になり大変な思いをする事になるよ』『今後取り繕う為の嘘をつき続けなければならなくなっちゃって、嘘しか言えない嘘つき人間になっちゃう』というのが、おそらく本来の意味するところであると思います。


・・・しかし、この言葉、このように捉えている人もいます。

『1回の嘘を通すためには、100回の嘘が必要』

つまるところ、『万全を期して、一つの嘘をつけ』、、といったところでしょうか。


私が社会人になってから思うのは、『世の中嘘ベースで物事を進めていく人が一定数いる』、という事です。

その人達は、見ている限りあらゆる場面において、嘘の事(手抜き・サボり・実態と異なる報告など自分にとって有益な事)を行動原理として考えます。
(例:○○の仕事とってきた!さてどうやったらやった事にして誤魔化せるかな、、)

もちろん中にはこの格言に従わず(?)、100の嘘を考えない、楽観的で怠惰な人達もおり、その人達はすぐ怪しまれてしまい、その身を滅ぼしたり見なくなってしまいますが、
この格言通り(?)に100の嘘を考える勤勉なタイプは、嘘から逆算し、裏取り・想定される事態の推測等、嘘を通す為の対策をとり、万全な形でその嘘を通します。
そのため、このタイプの人は、話に妙に説得力があったり、ちゃんとしている人だという印象を与えます。仕事でも見積もりを通したり、不具合の対応や、商談など仕事を決めてくるのが上手い。斬新なアイデアを出すのが得意な人もいます。
ただ社内だと、ただでさえ過多な仕事を「効率良い」だけでは片付けられないほど短い時間で終わらせていたりで、妙だな、、と噂されている場合も少なくありませんが、、、

まあ、さしずめ嘘つくことへの努力家であり、嘘のプロであり職人と言ったところでしょうか。


嘘について私が思うことは、生きていれば、ひたむきさや誠実さだけではなかなか上手くいかない問題ってあると思います。
そういった場合、それでもただひたすら実直に向き合い続けるよりも、他の選択肢も検討できるような、そういった柔軟性というのは生きるうえで必要だと思いますね。
また、私は嘘を付く事よりも自分が破滅する方が嫌なので、やむを得ない場合の嘘、というのはつくかも知れません。しかし、やはり嘘を付く以上は、発覚しないように入念にチェックする事が大切だと思います。

みなさんも、嘘というものについて、改めて自分なりに考えてみても良いかも知れませんね。擁護派は否定派として、否定派は肯定派として、立場を変えてみて意見を出しても面白いかも知れません。








No.25155 東1局 6巡目 東家 ドラ

お昼時間に、駅近くのセブンでよくわからない代金請求書と現金切れのpaypayで何十分もレジ占拠するのやめて欲しい、、、
大行列に屈して欲しい、、、

No.25055 東1局 5巡目 東家 ドラ

夜中まで残って仕事しても効率が下がるだけ、って言われますが、それなら納期なんか無視して日中に効率よく仕事するようにしますね、って、言い返したくなりますよね。

No.23755 東2局 5巡目 東家 ドラ

問題です。

No.23055 東1局 5巡目 東家 ドラ

麻雀を上達したい人が目指すべき事は、まさに『思考のパターン化•思考の効率化による打牌の画一化』であり、何切る問題はその妨げでしかありません。

特に困難で特殊な問題ほど、いたずらに思考を複雑化させ、プレイヤーが確立させようとしている思考パターンを破壊させます。
思考パターンを確立するためには、まず実践符の復習で、牌の枚数や牌効率などの情報に基づいた当たり前な打牌が出来ているかの検証や、当たり前の情報を把握する練習が適切です。また、複雑で考える事の多い牌組は「判断不可(X)」として処理をし、後に深入りしたり、検証したりして悩む必要はないのです。
「判断不可(X)」を減らしていくのが強さなのでは?という考えもありますが、やはりそれは上達において効率が著しく悪い。どちらかと言えば、ただ知識欲や自己満足を満たすだけにしか過ぎないでしょう。
それほど思考パターンの確立は重要なのです。

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