時々問題を投稿しています。 〔好きな役:食いタン、ピンフ〕 〔嫌いな役:国士無双、面前の純チャン〕
※カンはを選択。それ以外は切る牌を選択。※は2枚切れ安全牌。※全員普通の捨て牌。関連牌場になし。単純アンケートですが、リンシャンツモテンパイに賭けてカン?それとも一旦切って保留?
実戦符より。三色や一盃口とか良型変化とか仕掛け要素とか色々考えて分からんかった、、、??それとも?いや2シャンテン戻すけど裏目のないが良いでしょうか?
カンする人はを選択
〜【ライフハック】上級者のための初心者狩り講座〜仕事仲間、雀荘などで初心者と打つ機会があると思いますが、普段の打ち方のままで打つと、普通に負けてしまう事も珍しくあります。初心者に負けて馬鹿にされないため、若しくは小遣い稼ぎの為に、ここでは初心者と打つ時のコツを幾つかご紹介!①愚形リーチは避けよう!初心者に対して、リーチの牽制効果はかなり薄いです。初心者はリーチは怖がるものの、結構は押し引きとか現物以外の安全牌とかオリ方が分からないので、愚形待ちだと無筋打たれて追っ掛けられて負けるパターンが多いです。そうでなくても、ただでさえ初心者は手牌進行があまり早くないので、わざわざ自分を愚形固定のツモ切りモードにするのは非常に勿体ないといえます。ペンチャン処理やトイツほぐしは普段よりも少し早めにおこなうのがコツ。その分四連形・中膨れ等の形を大事にして、両面ターツを作りつつ打点アップの手替わりを経てリーチ掛ければ、殆どの場合で勝つ事ができます。初心者に対してはスピードを落としてでも、とにかく良型高打点テンパイに拘るようにしましょう。②引っ掛けリーチ、殆ど意味ない!うっかり即リーしがちですが、引っ掛けリーチは殆ど意味ないので普通のカンチャンと思いましょう。初心者は筋牌になかなか気付きません。浮いてる無筋切る事が多いです。あとついでに、端牌寄りの待ちだから出やすい、という理論も通常より効果かなり薄めです。初心者は孤立牌の優先度を見落とす事が多く、とあってを切る事も多いし、スライドを殆どしません。③鳴きを活用しよう!上でも話しましたが初心者は牌理や中張牌の優先度があまり分からないため、中張牌(特に真ん中寄り)が切られる割合が通常よりも高いです。また、仕掛けに対して役を絞りケアする能力も低いため、食いタン、一色手等が非常に上がりやすいと言えます。面前テンパイが苦しそうな形の時は、タンヤオ、混一色、トイトイなどの移行の余地を残し、ブロックを確保しておきましょう。
対面からが出る。スルーはを選択。南一、点数状況は全員配給原点とします。全員普通の捨て牌で仕掛けやリーチ無し。
【黒いアナログ】〜雀荘でジジイとかがやる害悪プレーあるある〜【雀魂mリーグ世代殺し】・雀荘のジジイがよくやる、故意じゃない建前の害悪戦術まとめました。玉石混淆ゴミ戦術のうち、特に不快で鬱陶しいプレーです。・恐らく見間違いとか目が疲れてて〜とかで処罰されにくく、釣られた側は誤発声チョンボ取られたり、狙いが露見してしまいます。※特に雀荘は鳴き発声優先ルールが多く、勝負手などでは即鳴けるよう事前に構えがちなので、されると結構鬱陶しい。。。①切り戻し危険牌を切る時とかに、牌を見せてから河まで持っていき、牌が河に着地する直前でびた止めして手牌に戻す。※相手の体の咄嗟の反応を見て切る牌を変える②二牌持ち切り似たような牌(東南とか、2m3mとか)を2枚持って河まで持っていき、どっちか分かりづらい感じで1枚切る。※相手の咄嗟の体の反応を見て、切らなかったもう一枚を絞るかどうか決める・個人的には特に嫌い。。。③倒牌脅し危険そうな牌が打たれた時に、勢いよく両手で自分の手牌を掴んで倒牌しようとするモーションで脅す。※切る気を失せさせたり判断ミスを誘う・モーションは見ないで河だけ見る、ワンテンポ置くなど対策はありますが、やはりテンポが悪く無駄に疲れるだけなので、早々と打つのを辞めるのが良いかと思います、、、
リーチは、ダマはを選択。それ以外は切る牌を選択。点数状況東家・30200南家・21000←自分西家・25800北家・23000
自分はポンしていてこんな感じ。 西家からリーチが入っています。点数フラット。マンズ関連牌は生牌(特にドラ付近のマンズは高い状況)とします。
タンヤオチートイ(ドラドラ)確定の?やアンコツモで面子手含みを残す?それとも間を取って?
mリーグ見てて思う事。麻雀一筋で叩き上げられた、昔からの有名麻雀プロが、最近まであまり名前聞かなかった高学歴・兼業の麻雀プロに勝てていないなあ、という事実。本来なら蹂躙してもおかしく無いはずだったのが、寧ろ淘汰されてきているんじゃないの?とさえ思います。叩き上げ組の、雀荘メンバーや麻雀プロの勉強会で学んだ知恵や経験、実績なんて、社会のレールから外れた麻雀仲間同士の間では通用していたけれど、真っ当に社会に出て正しく努力して、学業や仕事などで成果を出した人たちの前では通用しなかったんだろうな。麻雀に費やした時間=強さではない。叩き上げ組はそこを勘違いしたのか、そうせざるを得なかったのか分からないけど、麻雀一筋だとどうしても学びの質も落ちる。惰性が多くなる。人間関係も同じような人だらけの烏合の衆のようなコミュニティになるから、陳腐になり集団で堕落する。新しい発見や話題や価値観も生まれない。片や高学歴・兼業組は違う舞台で知恵や経験、勉強のノウハウを身につけ、もちろん麻雀以外の上質なコミュニティも潤沢に持っているので、それを麻雀に応用してきたのだろう。だから、より効率的に麻雀の知識を得ることができたのだろうし、色んな視点から新しく麻雀を捉え直す事もできて、かつそれを高いモチベーションで遂行する事ができたのだろうな、と思う。叩き上げ組と高学歴兼業組は、このようなクオリア(同じ時間の中での感覚の質)が大きく異なっているので、今後とも麻雀叩き上げ組は逆立ちしても勝てないだろうな、と思います。
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